イベントナースの予備知識「勤務地が遠方の場合の宿泊について」

イベントナースの予備知識「勤務地が遠方の場合の宿泊について」

ツアーナースとは違い、基本的にイベントナースの仕事は日帰りするものです。ただ、遠方で数日にわたって開催されるイベントに参加するといった場合には、宿泊する必要があります。宿泊先については主催者が手配する場合、自分で宿を決めなければならない場合もあります。また、ホテルの指定だけがあって宿泊予約は自分でしなければならないというケースもあります。イベントによって違いがありますから、募集へ応募する際に求人情報で確認するほか、記載がなければ面接や申し込みの際に問い合わせるようにしましょう。

 

主催者側が宿泊先を手配してくれるとしても、いくつか注意すべき点はあります。たとえば、部屋を変更することができるかどうかといったことです。タバコのにおいが苦手であるにもかかわらず、割り当てられた部屋が禁煙ではなかったとすると、人によってはしっかり眠ることができず業務に支障をきたすという可能性もあります。また、食事もホテルによって夕食だけ、朝食だけ提供されるというケースがあります。イベントの開催時間によっては食事の時間が合わず食べることができないということも考えられますから、ここも注意しなければなりません。当日にならなければわからない部分もありますが、そういった規定があるかどうかだけでも確認しておくことはおすすめします。

 

さらに移動手段についても、確認しておく必要があります。ホテルが指定されている場合は移動手段が確保されていて、ほかのスタッフと一緒にイベント会場まで移動するという場合もあります。そうでない場合は自分で移動手段を確保して、時間までに現地へ到着する必要があります。

 

イベントナースをしている人の中には、本職があってスケジュールを調整しながらかけもちで勤務しているという人もいます。そういった人はたとえば翌日に勤務が控えていてさしつかえないように、宿泊して疲れをとっておくという選択肢もあります。屋外でのイベント、あるいは移動にともなう疲れなどによって予想以上に疲労が溜まるということもあり得ますから、十分に休むことのできる環境を整えておくことも大切です。

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