マラソン大会での看護師の仕事内容

マラソン大会での看護師の仕事内容

看護師の仕事は病院の病棟勤務やクリニック勤務だけではありません。看護師は、さまざまなところで活躍することが多くなり、学校や企業、保育園などに勤める人も多くなっているとされています。

 

また、看護師の業務に中には、常勤以外にもアルバイトや派遣といった方法で勤務する人がみられるようになっています。アルバイトや単発業務として募集される職種には、たとえば、マラソン大会の開催において看護師の求人を出すといったことがあります。

 

マラソン大会の参加者には、転倒によってけがをしたり、脱水症状を起こして気分を悪くするといったことがよくあります。また、夏場の炎天下では、マラソン参加者、ギャラリーともに熱射病患者が多くなることがあるそうです。そこで、マラソン大会では、急病患者が出たときに適切な処置が行える看護師を必要としています。

 

そして、救急車の必要性を判断するためにも医療知識をもった看護師のニーズが高まっているといってよいでしょう。このように、マラソン大会においては、看護師の資格や経験をもつイベントナースとして働く人を募集することになっています。

 

マラソン大会に必要されている看護師については、けがの処置がすぐにできる人、脱水症状を見分けてすぐに対処できる人などが求められています。この点においてイベントナースとは違った看護師の役割がはっきりとしたものとなっています。

 

日本では多くのマラソン大会があります。たとえば、看護師が活躍する場として、東京都庁からスタートする東京名所をまわる「東京マラソン」、京都の名所をまわる「京都マラソン」といったマラソン、名古屋国際女子マラソンを引き継いだ女性限定の「名古屋ウィメンズマラソン」が知られています。これらの大会は参加人数が多く、リタイアする人も多いことから、競技中は看護師の出番が多くなるようです。実際に、けが人や急病人が出るケースが多く、看護師として医療知識や経験が活かされる職場とされています。

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